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スマホで最高のホームページ用写真が撮れる!テクニック5つ

「商品写真を送ってほしいと言われたが、スマホしかない。一眼レフを買う必要はある?」
「ホームページに載せる写真を撮りたいが、何で撮ったらいいの?」

皆さま、こんにちは。

お店のホームページやネットショップ、広告に掲載するための写真など、結構頻繁に必要になりますね。開業のときはプロのカメラマンに頼んだけれど、毎回頼むのは費用的に辛くて悩んでいるという方も多いと思います。

写真を撮るには一眼レフなどのちゃんとしたカメラが必要と思い込まれているかもしれませんが、今はスマートフォンに内蔵されているカメラも性能がよくなっていて十分にキレイな写真が撮れます。ホームページや広告に使う写真も、スマホで撮った写真で十分ですよ。

カメラマンが雇えないからと写真なしでホームページや広告をつくるのであれば、スマホで自分で撮った写真でもあったほうが絶対に効果が上がります。飲食店のメニューに写真がなかったら、「どんな料理が来るんだろう、量はどれくらいだろう」と不安になりますよね。お客様を不安にさせないために、写真は必須のアイテムなのです。

また、百聞は一見にしかずということわざにもある通り、視覚的に訴えるのは、言葉でどれだけ説明するよりも効果的です。写真って本当に大切ですね。

この記事ではスマホ撮影の基本の5項目をピックアップしますので、ぜひ実践してみてください。よりキレイで、ライバルと差がつく写真が撮れるようになるはずです。

はじめに:撮影条件を整えることがカメラの性能より重要

プロのカメラマンの撮影に同行しているときに、よくお客様から「いいカメラはいい写真が撮れるね!」とのお言葉をいただきます。

しかし、いいカメラでも撮影条件が悪ければ、なかなかいい写真は撮れません。
プロカメラマンは撮影の条件を整えたり、条件が悪ければ自力(持っている機材)で整えられたりできるからプロなのです。カメラがいいからいい写真が撮れて、プロになれているわけではありません。

つまり、スマホのカメラでもテクニックだけではなく、撮影条件を整えることが大切なのです。では、その撮影条件とは何でしょうか?

明るさ

できるだけ太陽光を使い、室内の電灯もすべてON

不要なものを写さない

あとからカットするのは大変なので撮影する商品の周りは片付けます

手ブレしないように三脚などでカメラを固定する

スマホ用三脚は100円均一ショップにもあります

この中でも特に大切なのは、明るさです。
暗い写真は加工してもどうにもできないことがあります。明るければ明るいほどよく、室内での撮影であれば晴天の日の午前中を狙う、カーテンを開ける、白い布などを近くに置くなどでより明るさを増した写真が撮れます。

明るければ明るいほどよく、広い場所で撮れば撮るほどよく、手持ちよりも三脚で固定して撮ったほうがよいです。

よりキレイな写真を撮りたい方は、この条件を満たせる状況をつくってくださいね。
その上で、これから紹介する5つのテクニックを実践してもらうと、素敵な写真が撮れると思います。

テクニック①:フラッシュは絶対オフ!

スマホを買ってそのままの設定で使っていると、フラッシュがいつも「オン」に設定されているかもしれません。ホームページ用の写真を撮影するときは、必ず「オフ」にしてください。

この写真を比較するとわかるように、フラッシュを「オン」にして撮影した写真(右)は一部分が明るくなりすぎて、他の部分が暗くなってしまっていることがわかると思います。

食べ物であれば美味しくなさそうですし、物であっても不自然な写真になります。
フラッシュを使ってキレイな写真を撮るのは素人には難しいので、周りをできるだけ明るくしてフラッシュは「オフ」で撮影しましょう。

テクニック②:ピントをあわせる

どんな写真もピントが合っていなければ、公の場で使うことは難しいです。
必ずピントが合っているか確認してからシャッターを切ります。もちろんスマホでもピントを合わせる機能はあります。

シャッターを切る前に、ピントを合わせたい部分を指で押します。そうすると自動でその部分にピントが合うので、しっかりと合っているのを確認してからシャッターボタンを押します。

カメラレンズが物に近すぎたり場所が暗かったりするとなかなかピントが合わないことも。
ちょっと離してみたり、明かりを足してみたりして、ピントが合う環境をつくりましょう。

これで手ブレ写真やピントの甘い写真ともおさらばできます。

テクニック③:アングルはプロが撮った写真を参考にする

アングルとは写真を撮影する角度のことで、構図などど言われることもあります。
これを素人が一から考えるのは非常に難しく、実際にカメラを向けて写真をたくさん撮りながら決めるほかありません。

しかし、それを毎回するのは大変なので、まずはプロが撮った写真をたくさんみてお手本とし、真似ながら撮っていきます。

例えばピザの写真を撮りたいときは、Google画像検索でピザの写真を検索し、「キレイに見えているな」「好きだな」と思うものを探していきます。

たくさんの写真を見ていると、「こんなお皿を準備して、この角度で撮ろうかな」とイメージが湧いてきます。それから撮影すれば、むやみやたらに撮りまくるという時間を減らすことができて効率的です。

今は画像検索が発達していて、とてもいい写真をたくさん見つけられるので、ぜひ参考にしてください。

テクニック④:自分の影を入れない

スマホ撮影のいちばんのネックかもしれないのが、この「影が入ってしまう」問題です。周りが明るいと影は入りづらいのですが、角度によってはどうやっても影が写り込んでしまう場合も。

ライトがあれば(100円均一のUSBライトでもOK)自分に向けたり、上から当てたりして影をなくすことができます。手軽に使えるライトは便利なので、1つ買っておくのもいいですね。

手元にライトがない場合や、ライトを使ってもどうしても入ってしまうときは、物から少し距離を置き(離れる)、ズームを使って物に寄ります。そうすると自分の体は離れているので、影が入りづらく、キレイな写真が撮れます。

テクニック⑤:アプリで編集する

プロのカメラマンも撮影した写真をパソコンで修正したり、明るさの調整をしたりしています。この一手間によって、よりキレイな写真に仕上げることができます。

色々なアプリが出ているので、人気の=ダウンロード数が多いアプリをいくつか試してみてください。ちょっと暗かった写真や、不必要なものが写ってしまった写真もかなりキレイに仕上げられます。

「では適当に撮って修正したらいいのでは?」と思うかもしれませんが、あまりアプリで加工しすぎると、不自然になったり画像が荒くなったりしてしまうことも。基本としてはきちんとした写真を撮り、それを少し加工してよりキレイに仕上げるという流れで進めてください。

まとめ

ここまで紹介してきたテクニックはいずれも基本的なことですが、これが抜けてしまうとキレイな写真を撮るのが難しいといえるくらい、重要なポイントです。

もちろんすべてを実践するのは大変かもしれませんので、一つひとつ、よりよい写真になるように工夫を続けていってください。

スマホのカメラでも十分キレイな写真が撮れますので、ぜひホームページにはキレイで自分たちの魅力がわかる写真を載せてくださいね!お客様の反応がずいぶんと変わると思います。

ABOUT ME
Groow編集部
編集長 小林永嗣。 株式会社アイデアクリップ代表取締役。 2004年より、初心者の方でも簡単にホームページを作れるサービス「PAGEKit - ページキット」を運営。丁寧なサポートが評判で、累計24,000人以上が利用。
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