デザイン

専用ソフトを使わずホームページデザインする方法

「ホームページを制作したいがデザイン費用を抑えたい」
「自前でホームページをつくりたいが専用のソフトを買わなければできないのか知りたい」

皆さま、こんにちは。
新型コロナウイルス感染症により、接触型の集客(呼び込み、チラシ配りなど)ができなくなりました。街を歩く人たちも少なくなってしまい、通りがかりに立ち寄ってもらうことも難しく、ウィズコロナの時代には再びホームページの活用に注目が集まっています。

ホームページがほしいができるだけ安くつくりたい、とは多くの方が思われていることです。ホームページ制作に関わる私たちも、そのご期待に答えたいと思っています。ただホームページ制作は必要なコストが多く、なかなかすべてを無料でというのは難しいものです(他社の広告が入ってせっかくの集客したアクセスを取られてしまうことを気にしなければ無料も可能です)。

どこの費用が削れるか?とお客様と考える中で、ポイントとなるのがホームページをつくる手順の中の「ホームページデザインする」項目です。これをデザイナーさんに外注すると非常に費用がかかるのですが、専用ソフトを使って自作する方法もしくはデザインテンプレートを使う方法を行えば、デザイナーさんを起用せずともホームページデザインができます。

ただ専用ソフトを使うのはデザインの素養がそもそも必要で、さらにソフトを購入する(利用する)費用もかかります。そのため、私たちのオススメはデザインのテンプレートを活用することです。

○ホームページデザインテンプレートとは?

ホームページデザインの雛形となるものが”デザインテンプレート”です。雛形の文字を入れ替えたり、写真を取り替えたりすることで、オリジナルのデザインとして使えるようになります。

テンプレートの活用は、一からデザインしなくてよいところが魅力です。
どうやったらデザインテンプレートを使えるのか、いくつか方法がありますので、今回の記事内でお伝えしていきます。

ホームページ作成サービスの中のテンプレートを使う

いちばん簡単でシンプルな方法は、WixやPAGEKitなどホームページ作成サービスに申し込み、その中に付帯するデザインテンプレートを活用することです。

(参考:https://www.p-kit.com

ホームページ作成サービスには、必ずデザインテンプレートがあります。準備されているデザインテンプレートを自分で変更しながら皆さんホームページを完成させています。

イラストレーターやホームページ・ビルダーといった専用ソフトを持っていなくても、写真さえオリジナルにすれば「テンプレート感」はなくなります。写真がデザインの代わりになってくれます。

どのホームページ作成サービスにもテンプレートが業種ごとに複数つくられているので、デザインテンプレートを見比べて、どのホームページ作成サービスにするか選ぶという方も多いです。

(参考:https://ja.wix.com/website/templates

テンプレート選びのコツはおしゃれかどうかというだけでなく、ご自身の業種にあったデザインであるかどうかも選ぶポイントになります。ホームページを閲覧するユーザーさんの頭の中には、「この業種はこういうホームページデザイン」というイメージがすでに固まっていますので、それに合ったデザインテンプレートを選ぶことをオススメします。

WordPressを導入しテンプレート(=テーマ)を使う

ご自身でサーバーをレンタルし、WordPressを導入できるのであれば、WordPressのデザインテンプレート(=WordPressテーマ)の活用がオススメです。WordPressではデザインテンプレートをテーマ(theme)と呼びますので探すときは”WordPressテーマ”で検索するとたくさん見つかります。

無料から有料、国産から外国産など選び放題です。メディアタイプ、コーポレートサイトタイプ、ギャラリーなどの画像多用タイプなど、数え切れないテンプレートがあります。

ただWordPressを導入するというハードルがありますので、WordPress+デザインテンプレートの活用をお考えの方は、初心者向けの書籍を1冊購入し、読みながら取り掛かることをオススメします。

Amazonで「WordPress 初心者」で検索するとたくさんの書籍が見つかります。出版年月が新しく、レビューに「わかりやすかった」と書かれている本を選ぶと使いやすくわかりやすい本に出会えます。

このような書籍にはレンタルサーバーの申し込み方法からWordPressのインストール方法、テーマの導入方法などがスクリーンショット付きで載っています。そのとおりの手順を行うとホームページがつくれますので、初心者でも安心です。WordPressを導入したい場合はぜひ本を一冊お手元に用意してから初めてください。

書籍以外にも、WordPressの情報はSNSにも多く発信されていますので、トラブルが起こったときはSNSで検索してみると答えが見つかることもあります。

ただ、WordPressにはデメリットもあります。メンテナンスの手間がかかり、それを自分で行っていかなければならないのでその点も考慮してから始めることをオススメします。

■過去記事も御参考に
WordPressは無料ではなくコストのかかるもの

HTMLテンプレートを購入してサーバーにアップロードする

ホームページ作成サービスも、WordPressも利用しなくてもデザインテンプレートを活用する方法があります。

HTMLホームページデザインテンプレートと呼ばれるものを購入し、必要な箇所をパソコン上で修正してからレンタルサーバーにアップロードすることで利用できます。

(参考:https://c-tpl.com/category/html%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88

HTMLテンプレートは2007年ごろまで主流でしたが、最近はWordPressやホームページ作成サービスを利用する方が多くなり、数が減ってしまっています。しかし、このHTMLテンプレートの活用でも十分にデザインされたホームページをつくれます。

このようなテンプレートは公式に制作されたマニュアルがあります。文字のこともあれば、動画のこともあります。そのマニュアルを見ながら、オリジナルデザインを完成させていきます。

WordPressもHTMLテンプレートも、レンタルサーバーにファイルをアップロードするという作業がどうしても必要になってきます。ただ、その点についてはマニュアルや書籍を読みながら作業を行うことでハードルはクリアできます。

まとめ

デザイナーさんや専用ソフトに頼らなくても、ホームページデザインをよくするアイデアについては書籍で勉強できます。ホームページ制作の費用をおさえながら、皆さんなりのデザインを考え、よりよいホームページをつくっていってください。

また、デザイン作業がなくてもテンプレート+写真の力を活用すれば、十分見栄えのするホームページがつくれます。デザイン費をカットした分でカメラマンに写真撮影だけは依頼するのもオススメです。

ABOUT ME
Groow編集部
編集長 小林永嗣。 株式会社アイデアクリップ代表取締役。 2004年より、初心者の方でも簡単にホームページを作れるサービス「PAGEKit - ページキット」を運営。丁寧なサポートが評判で、累計24,000人以上が利用。
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