ホームページのコツ

自分で作ったホームページでも大丈夫な理由

「費用を抑えたいから自分で作りたいが、それによる損失はどれくらいなんだろう」
「自分で作ったホームページでは、有名なWEB制作会社に頼んでいるライバル会社に負けてしまうのだろうか」

この記事は、【自分でホームページを作りたいが、それで損があるのではないか】と不安を抱かれている皆さまへ向けて書いています。

皆さま、こんにちは。

ホームページを自分で作ると、自由に更新できることや費用を抑えられることなどのメリットがあります。WEB制作会社に頼むと安心ではありますが、その打ち合わせやすり合わせだけでも非常に時間が取られるものです。

ただ、自分でホームページを作るとなると、心のどこかで心配になってくるのが「自分で作らずにプロに頼んでいる会社のほうが売上につながっているのではないか」ということです。見栄えがよいため良いホームページのように思えてきますが、ホームページの本当の役割はきれいな見た目ではありません。本質を考えれば、自作であっても、制作のプロに頼んだものであっても、どちらでもいいのです。

この記事では、自作ホームページを作ろうと思っている方が安心してホームページ作りに集中できるように、ホームページの本質的役割について情報をお届けします。

ホームページでできることは「情報発信だけ」を理解しよう

ホームページを作成するというと、「デザイン(見た目)」「スマホ対応」「SEO(検索エンジンでの順位)」など気になること、やらなければならないと感じることがどんどん出てくる方も多いと思います。

確かに「ホームページ」というものを完璧に仕上げようと思うと、そのようなこともやらなければならないでしょう。DIYで作る棚と、家具職人が作る棚を比べると仕上がりが違うように、完璧に完全な売り物を作ろうと思うと、必要な時間もスキルも作業数も、段違いになってくるのです。

しかし、ここで立ち止まって考えてみてください。

「不便だからここに棚がほしい」と思ったあなたは、家具職人と同じような棚を作らなければ棚じゃないと思いますか。必要な大きさのものがある程度の強度でできれば、十分だと思うのではないでしょうか。

ホームページを自分で作るのも、同じことです。
棚が「物をのせても壊れないこと」が棚であることの条件であるように、ホームページも「のせておいた情報を第三者が読めること」がホームページの条件です。つまり、基本的にホームページでできることは「情報提供=のせた情報を誰かが読む」ことだけです。それができれば十分ホームページとしての役割は果たせているのです。

棚の例にもう一度戻りますが、DIYの棚が費用1500円でできて、有名な家具職人の棚の価格は10万円だったとします。それでも機能は変わりません。物をのせておくことはどちらでもできます。ですから、自分で作りたいのであれば作って問題ないのです。有名な人のものがほしいのであれば、それに見合う金額を出して買ってもいいのです。

ホームページでできることは、情報を提供することだけ。それができれば、ホームページとして問題なく成り立っています。安心して、自分で作ってみてください。

ホームページで得られるリターンは「お客様(見込み客)からの信頼だけ」を理解しよう

さて、DIYにしろプロの作ったものにしろ、完成したホームページで情報を提供することによって、得られるリターンは「お客様(見込み客)からの信頼」です。それ以上でもそれ以下でもなく、信頼のみが得られるリターンです。

ホームページを作ることによるメリットは「問い合わせが増える」「商品が売れる」「新規のお客さんが増える」などと言われますが、それは信頼が得られたから「この企業(店)なら大丈夫だろう」と安心したことによって発生した成果です。

気になることを調べていたり、その企業(店)を知りたくて調べていたりした人がホームページに載っている情報をみて「いいな(=信頼)」と思ったから、資料請求や商品購入などのリターンが発生しているのですよね。

ですから、見た目など体裁の前に、何をのせておけば信頼を得やすいかを考え、情報を吟味することのほうが優先順位は高くなります。どんなページを作り、どんな情報を載せれば信頼が得られるのか。これは自作のホームページでも問題なく実践できることですね。

ホームページに載せると信頼が得やすいコンテンツ3つ

どんな情報を読んでもらえれば信頼が得られるのかは、それぞれで差がありすぎるため「これが正解」というものは簡単に出せませんが、「信頼が得やすいコンテンツ」はあります。

それが1.【企業(店)の自己紹介】、2.【実際のお客様からの声】、3.【数字を入れた具体的なデータ】です。

1.【企業(店)の自己紹介】

まずは「わたしたちが何者であるか」をしっかりと書きます。これは自己PRにあたるコンテンツです。会社概要や社長メッセージ、事業内容などがこれにあたります。自分たちを紹介するために必要だと思うことは全部載せておきましょう。

2.【実際のお客様からの声】

自分で自分のことをいくら書いて褒めていても、「本当かな?」と思うのが人間の心理です。そのため、自己紹介を裏付けるため、第三者であるお客様からの声を載せておきます。セミナーなどで行われる「他己紹介(他人に自分を紹介してもらうこと)」の手法ですね。客観的になって、自己紹介よりわかりやすくなるのが特長です。

3.【数字を入れた具体的なデータ】

商品やサービスに対しても「本当かな?本当だといいんだけれど」と思うのが見込み客の心理です。安心してもらうために、数字を使って商品やサービスの紹介をしましょう。「○○人にご利用いただいている」「30分で完成します」といった数字を含んだ表現を心がけると、信頼性はグッと高まります。

これらは、プロにホームページの制作をお願いしても、結局のところ担当者が準備して提供しなければならないものです。自分でホームページを作って、自分で情報をアップすれば、取り違いのリスクもなくなり、とても効率的です。

まとめ

これまでの内容で、自分でホームページを作っても大丈夫ということがわかっていただけたかと思います。

結局、プロに頼んで作ってもらうとしても見た目の部分がお願いできるだけで、商品やサービスの紹介は自分たちで考えて情報を準備しなければなりません。そして、見た目が整ったとしても、劇的に問い合わせが増えたり商品が売れたりするものではない…のです。

お客様や見込み客から信頼が得られる情報は何かをいちばんに考え、ホームページで情報発信をすることが売上アップや問い合わせ率の向上につながるのだということが理解していただければ幸いです。

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