ホームページの作り方

ホームページに載せる情報がないときの対応策

「ホームページに載せられる情報がない」
「ホームページに何を書いたらいいかわからない」

この記事は、【ホームページ用の原稿が書けない、載せることがない】
と悩んでいる皆さまへ向けて書いています。

皆さま、こんにちは。

ホームページを制作するにあたり、ほとんどの方がまずいちばんはじめにデザインやスマホ対応などの心配をされます。

そして自社内や自分自身でつくるとしても、業者に頼むとしても、デザインを考えることばかりに気を取られ、原稿が必要な段階になって、「何も書くことがない」とホームページの設置自体が頓挫することもあります。

ホームページに載せる項目は考えることができる方も多いと思います。「会社概要」「問い合わせフォーム」「お知らせ」「アクセス」などですね。
しかし、実際にそれぞれのページに載せる原稿をくださいと業者や制作担当者にいわれて、「何を書いたらいいのか…」と困ってしまうんですよね。
また、業務上、公にできないことが多く、書けることがとても少ないという企業も多いでしょう。

そこで、そのような場合の対応策をまとめてご紹介します。

はじめに:原稿を業者やデザイナー任せにしてはいけない理由

ホームページの制作をしていると、デザインといっしょに文章もつくってもらえると考えている発注者はとても多いです。

ほとんどの場合「原稿は支給をお願いしています」と返ってくると思います。
しかし、「つくれないのでどうしても」ということもあるでしょう。

そうなると、制作業者やデザイナーは、パンフレットや広報誌などを情報源とし、原稿を作成します。そして情報が得られなかったところは、ほかの企業のホームページからコピーするなどで当たり障りのない言葉を入れて隙間を埋めることもあるでしょう。

ホームページは企業の顔です。
取引業者や就職希望者は100%チェックすると考えてください。

その場所に掲載する情報が他人任せでいいのでしょうか。
自社内で原稿をつくるか、プロのライターに発注して原稿を完成させましょう。

対策1:トップページには強みを載せる

トップページに載せる項目は、「ロゴ」「メイン画像」など、ほとんどの方がイメージできると思います。

悩みのタネになるのは、文章部分です。
なんとなくホームページのトップページに文章っているんだろうか?と思われるかもしれませんが、ホームページでいちばん目立つ場所にある文章は、ホームページを訪れた人全員が読んでくれます。いちばん営業ができるところを捨ててしまっていいのでしょうか。

非常にもったいないと思います。
まずは、”強み”や”企業として力を入れているところ”などをピックアップして載せましょう。

  • 人を大切にする会社です
  • 信頼と実績を積み重ねて創業50年
  • 明るい社会に貢献します

などの言葉が使われていることが多いですが、企業理念やこれからのビジョンなどを載せるのもいいでしょう。

対策2:社長インタビューを載せる

大きなコンテンツとしては、社長にインタビューしてこれまでの社の歩みや今後のビジョンなどを聞き出して原稿化するのがオススメです。

経営の中心にいる社長は、ひとりで多くのことを考え、日々模索しながら進んでいます。それをインタビューとして聞き取りを行うと、とても意味のある原稿ができます。

「社長にはメッセージを書いてもらう」というパターンもあるかと思います。
しかし、自分自身で原稿にするのと、誰か聞き手がいるのとでは、全く違います。

自分のことはなかなか文章にし辛いのです。
誰かと話すことでやっと言葉として表現できるようになってきます。

インタビュアーはライターに頼んでも、社内の担当者が行ってもいいと思います。どのようなことを質問して原稿として構成するのがよいかは、”社長インタビュー”などで検索すると多くのページがヒットします。

同業や創業時期が近しい企業のものなどを参考にして、つくってみましょう。
一度インタビューの音声をとっておくと、その後は、その音声からホームページ以外の企業パンフレットや広報誌などにも転用できますよ。

対策3:お客様の声を載せる

どの企業にも顧客がいるはずです。
いつもお世話になっている顧客にお願いして、会社への感想をもらって原稿とするのは、集客や企業の印象を左右すると言われています。

BtoBでも、サービス業でも、メーカーでも。どんな業種でもお客様の声はコンテンツとして重要です。企業の強みや仕事内容について、他者目線の文章があると信頼度がグッと上がります。

原稿をつくれない悩みも同時に解決!
一石二鳥ですので、ぜひ顧客に頼んでみましょう。

顧客の名前は出さなくても問題ありません。
アンケート用紙やフォームを用意して、「弊社の対応はいかがでしたか」などの質問に答えてもらう形が先方にも負担がなくてよいでしょう。

対策4:採用ページは社員のタイムスケジュールを載せる

採用情報のページは、事務的な情報を載せるだけにとどまる企業がとても多いです。
しかし、応募してもらえるかどうかの瀬戸際に、それだけの情報では少し心許ないです。

社員・スタッフの声を載せているところも多いですが、そうなるとその該当社員・スタッフが退職してしまった場合、差し替える必要が出てきます。これが頻繁に起こると非常に手間だと感じるようになります。

あまり負担なく原稿を増やすには、”接客スタッフA”、”生産ラインのスタッフB”など、人物を特定しないような形で、タイムスケジュールと仕事内容を載せていきましょう。

●スタッフA 7時家を出る→電車で会社に向かう→8時出勤→8時30分着替えて本日の目標チェック・・・

といったように、一般的な社員のスケジュールを載せていくと、具体的に働いているイメージが想像できます。子育て中のスタッフやWワークをしているパートさんなど、働き方に合わせてピックアップするのもよいでしょう。


スタッフの顔写真や企業秘密に関わるような仕事内容を書かなくても、厚みのある原稿ができます。
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まとめ

このような側面からホームページに何を載せるのが適切か、社内でしっかりと考えていきましょう。繰り返しになりますが、ホームページは企業の顔です。取引を考えている企業、サービスを受けようか迷っている見込み客、就職を考えている学生など、多くの人が訪れる場所です。

原稿を書くのが大変だから、何を載せるべきかわからないからという理由で、当たり障りのない原稿でホームページを埋めるのはやめましょう。</span機会損失につながります。

どうしても原稿が出来ない場合は、ライターに発注するのがよいでしょう。「地域名+ライター」で検索すると、そのエリアで活動するライターが見つかります。

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