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インスタグラムにクチコミ投稿してもらう方法

「お客様が減ってきたのでInstagram等から集客したい」
「クチコミやレビューが集まるお店もあるのに、うちには全然集まらない」

皆さま、こんにちは。
様々な要因があり、思っていた収益が上がらずお悩みになっている飲食店様、小売店舗オーナー様、ネットショップオーナー様など、たくさんいらっしゃることと思います。

広告を出すことも辛くなってくると、集客の下支えをしてくれるのがユーザーのクチコミです。直接会話の中で「あそこがいいよ」と伝わっていくアナログなクチコミもありますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあって、近頃はそれが難しくなってきました。

代わってクチコミ発信や収集の中心となっているのがInstagramです。
年代に関係なく利用ユーザーが多く、特に”ステイホーム”時期には投稿数が多いような気がしています。やはりInstagramに自社のクチコミが載るとうれしいものですよね。

では、どうやったら自社のクチコミを載せてもらえるのか?
Instagramでフォロワーが1万人を超える方々にインタビューしてきた内容を元にまとめます。少しでもご参考になれば幸いです。

「Instagramに投稿してくれたらプレゼント進呈」は効果がある

ネットショップ、通販サイトで”クチコミを投稿してくれたらプレゼント”の企画は昔からあり、今もずっと続いてきている手法です。

定番の企画といえますが、一定の効果は確実に見込めます。
プレゼントがあるならやってみよう、と思ってくださるお客様は必ずいます。

そのプレゼントは、”自社商品の何か”であれば何でもよいです。
ステッカーなどではなく、実際に使えるものの効果が高いです。

84円の封筒で郵送できるものにしておくと発送料が減らせます。
そのプレゼント進呈のお知らせは、商品を送る際に一緒にチラシを梱包しておくだけ。あとはお客様の投稿、連絡を待ちます。

ただ、楽天市場では「クチコミ・レビューを書いたらプレゼント」の手法はNGと規約で決まっています。ショッピングモールに出店している場合は、規約違反ではないか、必ず確認してください。

タグ付けがしやすいよう、自社(自店)のアカウントをつくって更新する

投稿するユーザーも、「お店の方に連絡したい」と思っているもの。
ただメールでわざわざ連絡する…のもハードルが高く、もしかしたら知らないところで書いてくれているかもしれません。

Instagramに投稿してもらいたいなら、まず自社(自店)のアカウントをつくって少しずつ投稿したり情報を入れていったりするのがベストです。

実はユーザーもクチコミ投稿するときにお店のアカウントをタグ付けできると、お店の情報を自分の投稿内に詳しく書く必要がなくなるので、非常に便利でありがたいとのことです。

また、クチコミを投稿するユーザーも「勝手にクチコミを書いたら怒られるのでは」との心配や不安を持つようです。実際に、投稿したものを見つけて「許可なくネットに情報を載せないでください」とお店から連絡が入ることもあるとのこと。

企業やお店自身がInstagramをしているならそのような心配が大丈夫だろう、投稿やタグ付けをしてもいいか問い合わせてみよう、とクチコミ投稿に前向きになりやすいとのことなので、やはりまずは自社、自店のアカウントで更新を始めてみてはいかがでしょうか。

ときどき「エゴサーチ」をして投稿者とコミュニケーションを取る

店名や商品名、ブランド名でInstagramのハッシュタグを調べ、何か投稿されていないかときどき確認してみましょう。

”いいね”を押すだけでも、投稿者も「見てもらえた」うれしさが感じられます。

やはり個人的なInstagramの投稿とはいえ、投稿には時間がかかるもの。
特に人気のインスタグラマーさんであれば、たくさんの人の目に触れるので情報が間違っていないか、あいまいな表現をしていないかなど、ご自身で非常に厳しくチェックされています。

労力をかけた投稿はたくさんの人に見てもらいたいものですし、公式のアカウントからいいねやフォローされるとうれしくなるインスタグラマーさんも多いようです。

もし何か伝えたいことがあれば、フォローしてからダイレクトメッセージを送ってみましょう。お礼の一言でも、コミュニケーションを取ることでお互いに新しい発見があるかもしれません。

いきなり「うちのも書いてください」は基本的にNG

つい伝えたくなるのですが、「うちのお店にも来てください」「商品を送るので感想を書いてください」と個人のアカウントに連絡をするのは基本的にNGです。

個人のアカウントで投稿をしている方々は、基本的には仕事ではなくプライベート。書きたいから書いている人がほとんどです。そこに依頼を出すのは”めんどくさい””どうしていいかわからない”と思われてしまいがちです。

もちろん「いいですよ!」という返事がある可能性もありますが、返事に困る方々もいらっしゃいます。

原則として、商品の感想をもらうために商品を提供したいのであれば、広告代理店などを通すのが正しい形です。また、直接連絡を取ったとしても商品の提供や食事代のフォローがあるなら、「広告です」「PRです」の表記が必要となります。できれば広告ではなく、自然なクチコミのほうがいいですよね。

ついついお願いしたくなりますが、グッとこらえましょう。

まとめ

実際にお店に来てくれたお客様、購入してくれたお客様に「クチコミを書いてくれたらうれしい」とまず伝えるのがスマートな方法です。

お店ならポップやポスター、ネットショップ・通販サイトならチラシを入れるなどしてお知らせをしてみましょう!

クチコミについては過去にも記事を書いています。
過去記事:ステマにならないクチコミの作り方〜「お客様の声」ページの作り方〜もよければご参照ください。

ABOUT ME
Groow編集部
編集長 小林永嗣。 株式会社アイデアクリップ代表取締役。 2004年より、初心者の方でも簡単にホームページを作れるサービス「PAGEKit - ページキット」を運営。丁寧なサポートが評判で、累計25,000人以上が利用。
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