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飲食店さま向けTwitter活用法5選

「Twitterでお客さんを集めているお店があるので自分もやってみたい」
「お客さんにお店の情報を伝えるためにTwitterを始めたがもっと使いこなしていきたい」

皆さま、こんにちは。
飲食店さまがTwitterを使って情報発信するのもずいぶんと浸透してきました。ラーメン店やパン屋さん、居酒屋さん、カフェ…と多くの飲食業態でTwitterを活用している事例を見かけます。

でも飲食店の方々はデジタル(IT)の専門家ではありません。好きな人や慣れている人は上手くTwitterを使いこなしますが、なかなか難しいという人は習うこともできずにどうしたらいいかわからないままという格差が生まれています。そういったことから、私も冒頭でご紹介したような悩みをよく相談されます。

そこで今回は、飲食店の経営者さま、店長さまがTwitterを使うためのコツを5つご紹介します。普段学ぶ機会がないと悩まれている方々にこの記事が届いて、皆様がTwitterを使って情報発信できるようになり、お客様を今よりも多く呼べるようになれば幸いです。

はじめに(登録の準備)

Twitterはまず最初に登録し、アカウント(ID)をつくります。

▽こちらから無料で登録できます
https://twitter.com/home

お店でも個人でも、誰でも無料で登録できます。もし個人のアカウントを既にお持ちであっても、できればお店専用のアカウントを別につくり、運用を分けることをオススメします。

https://twitter.com/kannaijiro

個人とお店を分ける理由は、お店のアカウントであればお店のことばかりつぶやくことになりますが、個人のアカウントではさまざまな内容のことを書きたくなるからです。読む人は”お店のことばかり知りたいし読みたい”ものです。オーナー個人のつぶやきが混ざるのであればフォローしないという人もいます。

分けるのは面倒かもしれませんが、ぜひ最初の段階で分けてください。
そしてお店のアカウントでは、お店のことばかりを書いてください。それがいちばんフォロワーを増やしやすく、運用もしやすくなります。

スタッフが今後運用するとなったときも、お店のアカウントなら共有しやすいです。

飲食店Twitterの活用①:必要なのは量

「何をつぶやくか?」
アカウントをつくっていちばん最初に悩むのが、つぶやく内容についてだと思います。誰しも最初は試行錯誤で、まずいろいろなことをつぶやいてみて、反響が大きかったものを残し、反応が得られなかったものを止め…とトライアンドエラーを続けています。

そのため、まず最初はお店のことなら何でもつぶやいてみましょう

  • 営業開始や終了の案内(これからオープンします、売り切れました)
  • メニューのこと(いちばん人気は◯◯です)
  • 駐車場のこと(駐車場は隣にコインパーキングがあります)
  • お店の場所のこと(◯◯駅の西口から歩いて3分ほどです)
  • 定休日のこと(明日◯月◯日は定休日です)

https://twitter.com/genmanwakayama

アカウント作成から当分の間は、フォロワーも少ないため反応もあまりないかもしれませんが、コツコツと続けていくと反応が返ってくるようになります。そのときに反応が返ってきやすいもの、反応が大きかったものはフォロワーが求めている情報ということなので、ぜひ続けて書いていくようにしてみてください。

飲食店Twitterの活用②:プロフィールに書く内容

初めてTwitterのつぶやきを見て、さらに興味をもってくださった人は、まずプロフィールを確認してくれます。「どこにあるお店だろう?」「どんなお店だろう?」と興味を持ってくださっているので、その方々に届くように情報を書いておきます。

  • お店のコンセプト
  • 住所
  • 営業時間、定休日
  • ホームページか食べログ等のURL

特にお店のコンセプトは非常に重要です。こだわりをもってメニューを考えておられると思いますので、その想いをぜひ書いておいてください。そのコンセプトに共感した、リピーター候補の良いお客さんがお店に来てくれるはずです。

飲食店Twitterの活用③:フォロワーを増やすためにすること

登録した当初はもちろんフォロワーもおらず、全然反応がなくてTwitterを止めてしまいたくなると思います。Twitterが楽しくて効果もわかってくるのは、フォロワーが数百人になってから。そのため、最初はまずいろいろなことを書きながら、それとは別にフォロワーを増やす対策もしていきます。

  • お店に「Twitterはじめました」の掲示をする
  • 飲食店オーナーの友人等にアカウントを教える
  • 新規オープンなら地域のグルメな人にフォロー&いいねをして存在を伝える

いちばん簡単で効果が高いのは、お店にTwitterを始めたことを掲示して、QRコードをなどを印刷してポスター風に貼っておくことです。可能なら「フォローしてくれたら◯◯プレゼント」などの特典を準備するとフォロワーはすぐに増えます。

https://twitter.com/siotoka/status/1201403239687524353

▽QRコードはネットで無料で作れます
https://www.cman.jp/QRcode/

そのほか、飲食店やグルメなお友達がいればアカウントを伝えるなどの方法も簡単で効果が高いです。でも、新規オープン時はそういった手法を取るのが難しいですよね。知り合いも少ないしお店にそもそもお客様が来ていないなどの場合は、地域のグルメ投稿の多いアカウントをフォローし、存在をアピールしていきます。すぐにはフォロワーが増えないかも知れませんがコツコツとつぶやきを続けていれば、必ず増えてきます。

逆に何のアプローチもしなければ、ほとんどフォロワーは増えません。フォロワーも増えず反応もないとなると、数週間もすればつぶやくのが嫌になってきます。継続のためにはフォロワーを増やすこと、反応をもらうことは大切です。ぜひアプローチも忘れずに、できそうなところから行ってください。

飲食店Twitterの活用④:エゴサーチでファンを増やす

定期的につぶやけるようになってきたら、次の段階としてTwitterの検索の活用をオススメします。エゴサーチという、店名やメニュー名で検索してお客様の投稿を見つける方法があります。そのような形で、ご自身のお店に来てくれている人のつぶやきを見つけていきます。

  • フォローする
  • リツイートする
  • いいねする
  • コメントする

もしつぶやきを見つけることができたら、そのつぶやきをしてくださっている人にはいろいろな形で(できる範囲内のことでいいので)反応していきましょう。お店から反応があるとお客様側もうれしいもので、「また行こう!」であったり「このお店を応援しよう!」だったり、何かしらの反応を返してもらえる可能性があります。

https://twitter.com/bikabow

エゴサーチをしていると、もちろんいい評判だけでなく、クレームに近いものも見つかることがあります。それに対しての反応も自由なので、もちろんスルーでもOKです。謝らないといけないと思う内容であれば、「申し訳有りませんでした」とコメントするのもひとつの方法でしょう。

いろいろなお客様がいますので、ネガティブなものはあまり気にせず、よい評判のものだけに反応するという指針でも十分です。

飲食店Twitterの活用⑤:迷ったらファン投票

メニュー開発や定休日などで迷うことがあったら、Twitterで無料で使える投票機能を活用すると便利です。お店で紙でアンケートをもらうより簡単です。ただ、ある程度の人数のフォロワーがいないと機能しないので、数百人を超えた段階での活用をオススメします。

Twitterの新しくつぶやきをする窓を開き、グラフのアイコンをクリックすると質問とそれに対する回答(選択肢)を入れることができます。期間も自由に設定できます。

これは匿名アンケートになり、誰が何を回答したかはわかりません。
投票する側は心理的なハードルが下がるので、回答しやすく、本当の意見が集まりやすいです。「定休日を水曜にするか木曜にするか」など経営に関わることも、ご自身で決められないと思うことがあれば、このような機能でお客様の意見を吸い上げるのは良いことではないでしょうか。

https://twitter.com/sartana_synth/status/1211290068565889025

飲食店のアカウントを見ていると、いろいろな投票をしている事例を見ます。もちろんそのとおりにする必要はなく、1つの判断材料として使ってみてください。

まとめ

飲食店の方々もTwitterを活用するのが得意な方は、本当にうまく使っているなと思います。お客様とコミュニケーションを取ったり、新しいメニューをお知らせして食べてもらいやすくしたり、お客様があまり来ない日には正直に「来てください」と呼びかけたり。

それぞれに個性があるので、そういった店主さんの使い方を見ているだけでも得られるものはあるかと思います。ぜひこの記事でご紹介したことも参考にしていただき、Twitter活用でお客様やリピーターを増やしていってください。

ABOUT ME
Groow編集部
編集長 小林永嗣。 株式会社アイデアクリップ代表取締役。 2004年より、初心者の方でも簡単にホームページを作れるサービス「PAGEKit - ページキット」を運営。丁寧なサポートが評判で、累計20,000人以上が利用。
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